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演者紹介

きしみ a.k.a 龍崎飛鳥

きしみ a.k.a 龍崎飛鳥

90年代初頭からSMシーンに携わる。女王様という概念だけでなく女流緊第師として96年にドイツでのヨーロッパ最大イベント「エロティカ」に出演。 2000年には写真集バーニングマン~炎人の写真撮影。 2018年京都のアクアにて現代美術アーティスト、クリスチャン・ヤンコフスキーと「フローティングワールド」コラボレーション展示。 縄という物を通して表現したいと発起。龍崎飛鳥が軋みみだす。

木村英一

木村英一

コンテンポラリーダンサー、インプロダンスカンパニー「モノクロームサーカス」にてダンサーとして国内外で活躍。 フリーに転向後、ライブハウスなどの非劇場空間で役者・画家 ・書家・音楽家らと主に即興パフォーマンスを中心に活動。 haruka rinokomuraやドラッグクィーンNADJA・ GARNDIVAとのコラボレーションなど活動は多岐に渡る。

ryotaro

ryotaro

(occ. synth) エレクトロニクスを融合したアコーディオン弾き。 96年からナスノミツル(アルタードステイツ)、三条とおる。 (EP-4)らの[elements]に加入後、 数々のアングラの巨匠達との共演を経て2010年からUrBANGUILDのブッキングを務め、FOUR DANCERS, Velvet Moon等、 数々のイヴェントを企画。今籍子、藤條虫丸、マルセロ・エヴェリン、由良部正美、ヤザキタケシ等、共演したダンサーは数知れず。 梅津和時らと中山ラビのバックを10年以上勤める。12年よりFRYING DUTCHMANのレコーディングに参加した事をきっかけに、ツアーに同行。 '16年より梶原徹也 (ex. THE BLUE HEARTS), eji Dachambo)と共に正式にメンバー入りフランスを中心に海外でのライヴ活動も精力的に行い、 15年にはHi Seoul Festival 、19年には釜 山国際即興勢踊祝祭、Bridge Dance Festival (Chicago) に招聘される。 10. 11年と、coka主催のイヴェントに参加。

石井則仁

石井則仁

コンテンポラリーダンスを辻本知彦 、舞踏を天児牛大に師事。 過去に様々なDance Companyの国 内外の公演に参加する傍ら、蜷川幸雄や宮本亜門の演作品にも出演。 2013年ソウルインターナショナルコレオグラフィーフェスティバルにて当時の総合準優勝のJury prizeを受賞。 その後、韓国・イスラエル・シンガポールなど多くの国で再演を行う。 2015年に同フェスティバルにて総合 準優勝のSCFアワードを受賞。初の2度受賞という快挙を遂げる。 2010年コンテンポラリーダンスの設 と呼ばれるパリ市立劇場を創作換点とし、世界45カ国のべ700都市以上で公演をしている 舞踏カンバニー山海塾に在籍し、自身の活動も含め25カ国70都市以上で公演を行う。 2021年、元バレエダンサーの草刈民代が芸術監督を務めた「CHAN of INFINITY」公演に振付家として参加し、 皆の新しい一面を提示すると共に、多大な評価を得る。
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第2回〜 カメラマン:Yoshihide

Yoshihide

第2回ゲスト 絵師/肌絵師/宣伝美術家:東學

東學

父は扇絵師である東笙蒼。幼い頃から絵筆に親しむ。 アメリカ合衆国のハイスクール時代に描いた『フランス人形』はニューヨークのメトロポリタン美術館に永久保存されている。 20歳でグラフィックデザイナー・アートディレクターとしての頭角を現し、主に舞台やテレビ、音楽関係などのグラフィックワークを手がける。 (wikipediaより引用)

第3回ゲスト 作家・画家・チェリスト:山口椿

山口椿

1959年パリ、ピエール・ギュモン国際コンクール銀賞。54歳から官能・残酷ものの小説、エッセイを書く。 (wikipediaより引用)

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